プログラミング
リリース済みのReact Native Expo のiOSアプリを修正し、バイナリ提出でバージョンアップ(OTAではない)する時の手順をまとめました。
個人開発者は、自分が作ったサービスの存在を多くの人に知ってもらって、実際に使ってもらいたいはず。そのためには宣伝が必須です。宣伝をするためにはどのような方法があるかまとめました。
Amplify を使った方が便利なところは Amplify に任せつつ、自分でゴリゴリ書きたいところは AWS CDK で書く。というように Amplify と AWS CDK を共存させることにして、連携方法やディレクトリ構成を整理しました。
開発したiPhoneアプリをアプリストアからダウンロードしてもらうためには、いい感じのスクリーンショットが必要です。私がやっているApp Storeアプリストア提出用スクリーンショットの作成手順をご紹介します。
React Native Expo SDK は、Firebase Analytics に対応しています。最低限の作業で導入できるので、スマホアプリのアクセス解析の有力な手段になります。この記事では、Expo の iOS アプリに Firebase Analytics を追加する手順についてご説明します。