AWS Control Towerを使って複数アカウントを管理している場合、新しい環境のためのアカウントを簡単に用意できます。個人開発で新サービスのための開発・本番環境を用意したいときなど、AWSアカウントの追加手順を説明します。
AWS IAM Identity Center (旧 AWS SSO)を使っている場合、AWS CLIでアクセスする際にSSO認証を利用できます。セッションの有効期限が短めではありますが、その分セキュアですし、トークンなどの取り扱いについてあまり考える必要がなくなります。
複数の Web サービスを個人で運用するにあたり、ひとつのアカウントだけではリソースが混ざってしまいます。AWS Control Tower を導入して複数アカウントに分割すれば、AWS のベストプラクティスに沿って自動的に諸々設定してくれます。
PuppeteerでID/パスワードを自動入力すれば自動ログインできますが、起動するたびにログインさせるとサーバーに負荷がかかります。ブラウザで一度ログインしたらログインしっぱなしにする方法をご紹介します。
ローカル開発環境でDynamoDBを使う場合、LocalStackやDynamoDB Localを参照できるGUIクライアントが欲しくなるときがあります。そんな時に使える無料ツールとして、dynamodb-adminとNoSQL Workbenchをご紹介します。