サーバーのエラーを監視するため、LambdaのログでCloudWatchに[ERROR]の文字列が含まれていたら、AWS ChatbotでSlackチャンネルへ通知するようにPython製CDKスタックを作成しました。
KDP(Kindle ダイレクトパブリッシング)で出版する本をMarkdownで書きました。.mdファイルをPandocでepub3に変換したところ、KDPへのアップロードに成功し、無事に出版まで漕ぎ着けました。
Control Towerのリージョンガードレールを利用して東京リージョン以外を禁止しているのですが、そうするとAWS Chatbotがエラーで使えませんでした。オハイオリージョン(us-east-2)を許可したらエラーが解消しました。
AWS Chatbot で Slack へ自動通知をしようとしたとき、ワークスペース ID とチャンネル ID が必要になりました。Web ブラウザ版の Slack のURLを参照すれば簡単に確認できたので、確認方法を紹介します。
AWS Control Towerを使って複数アカウントを管理している場合、新しい環境のためのアカウントを簡単に用意できます。個人開発で新サービスのための開発・本番環境を用意したいときなど、AWSアカウントの追加手順を説明します。