React Native Expo
React Native Expo アプリで iOS 14.5 から必須となった IDFA 対応をしました。AdMob を使っているスマホアプリは、トラッキングの許可を求めるダイアログを表示しなければなりません。IDFA 対応に必要な修正と審査についてまとめます。
React Native Expoアプリを多言語対応しました。日本語ユーザよりも英語ユーザの数の方が遥かに多いため、もし英語でも使えるアプリであれば多言語対応するに越したことはありません。React Native Expoアプリを多言語対応する手順についてご説明します。
アプリの多言語化でJavaScriptライブラリのIntlを利用しました。Intlで多言語/多通貨対応するためには、ロケール情報を理解するとともに、Intlのパラメータとして指定する通貨コードをロケールから導き出す必要があります。
React Native ExpoでiOS版だけリリース済みのスマホアプリについて、Android版もリリースしました。ほぼ同じソースコードになりましたが、色々作業が発生して1週間ほどかかりました。Android版リリースの手順についてまとめます。
React Native Expo で作ったスマホアプリで、毎月初めにローカル通知を送ろうとしたところ失敗しました。ソースコードとドキュメントを読んでみたところ、現状 React Native Expo のscheduleNotificationAsyncは「毎月」に対応していません。